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南部菱刺し 総刺ポーチ 小(茶)

¥6,600 税込

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【南部菱刺し】
・『南部菱刺し』とは日本三大刺し子の1つで、江戸時代から旧南部領に脈々と伝わる伝統工芸です。麻しか育たない寒冷地において、目の粗い麻布を糸で埋めることで寒さをしのぐ防寒の知恵として刺し綴られはじめたといわれています。大正時代に毛糸が入ってくるようになると色合いもカラフルになり、装飾も兼ねるようになりました。
・津軽こぎん刺しは奇数目ですが、「南部菱刺し」は偶数目で刺すので、横長の菱形模様になるのも特徴の一つです。代々伝えられたものや各自で工夫したものもあるので模様の種類はとても豊富です。

もりおか歴史文化館ミュージアムショップでは、
旧南部領・現青森県五戸町在住の青森県伝統工芸士認定 高橋博子先生の素晴らしい作品と技を、ご紹介いたしています。

【南部菱刺ポーチ】
・茶系で布と糸を揃えた南部菱刺しのポーチです。
小物を入れるのに丁度良いサイズ。落ち着いた色合いです。
・サイズ
 上辺×約13cm 底辺×約10cm 高さ×約10.5cm まち幅×約3cm

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