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河童トートバッグ(抱きつき)
¥3,500
※現在発送までお時間を頂戴いたしております。ご了承くださいませ。 当館収蔵資料「水虎之図」に描かれた河童をモチーフにしたトートバッグです。 大きく手を広げた河童が背中からしがみ付いた可愛らしいデザインで、正面から見ると両脇から河童の手がチラッと見えるようになっています。 Sean fonda/design
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河童トートバッグ(大漁)
¥3,500
※ただいま発送までお時間を頂戴いたしておりますのでご了承ください。 (一週間程度) 当館収蔵資料「水虎之図」に描かれた河童をモチーフにしたトートバッグです。 資料の内容に基づいて、漁師が投げた網に河童の群れがかかった様子を表現したデザインになっています。 よく見ると別の生き物も捕まっているかも…? Sean fonda/design
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トートバック『雑書』
¥1,980
企画展『雑書の世界』開催を機に制作された、オリジナルトートバック。 刊行本2冊ほど持ち運べるほど丈夫で、日常の様々なシーンでご利用いただけるトートバックです。 ≪サイズ≫ 袋部分・縦 約31センチ、横 約36センチ、底 約11.5センチ、持ち手部分 約20センチ
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方言Tシャツ
¥1,540
当館の大人気商品のホウゲンTシャツ。 『おもさげながんす』は、盛岡弁で『申し訳ありません+有難うございます』の気持ちを表す言葉です。
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河童Tシャツ大漁(白)
¥2,530
当館収蔵資料「水虎之図」に描かれた河童をモチーフにしたTシャツです。 資料の内容に基づいて、漁師が投げた網に河童の群れがかかった様子を表現したデザインになっています。 よく見ると別の生き物も捕まっているかも…? Sean fonda/design
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河童Tシャツ抱きつき
¥5,830
SOLD OUT
当館収蔵資料「水虎之図」に描かれた河童をモチーフにしたTシャツです。 大きく手を広げた河童が背中からしがみ付いた可愛らしいデザインで、正面から見ると両脇から河童の手がチラッと見えるようになっています。 ややストレッチの効いた、光沢あるスポーツ素材です。 Sean fonda/design
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河童Tシャツネオンレッド
¥2,750
SOLD OUT
江戸時代前期、寛栄年中(1624~1645)に現在の大分県に現れた河童です。少々不気味に感じるかもしれませんが、見慣れてくるとまるでネコちゃんのようなヒゲも可愛らしく見えてきます。鮮やかなネオンレッドがとてもおしゃれです。 Sean fonda/design
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河童Tシャツ大漁(黒)
¥2,530
SOLD OUT
当館収蔵資料「水虎之図」に描かれた河童をモチーフにしたTシャツです。 資料の内容に基づいて、漁師が投げた網に河童の群れがかかった様子を表現したデザインになっています。 よく見ると別の生き物も捕まっているかも…? Sean fonda/design
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河童Tシャツ ネオンブルーグリーン
¥2,750
SOLD OUT
見慣れない姿ですが、河童です。 資料には「平野庄八という人物に襲いかかって(?)足にしがみついたけれど、返り討ちにあい、説教をされて逃がしてもらった河童が、そのお礼に出てきたときの姿」とあります。少しわかりにくい表情ですが、笑って頭を下げている様子を描いています。 Sean fonda/design
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雉子頭雌雄御太刀拵(きじがしらおんたちこしらえ) 手ぬぐい
¥1,100
もりおか歴史文化館が所蔵する、岩手県指定有形文化財「雉子頭雌雄御太刀拵」は、 雉の頭を模った柄を持つ、雌雄一対の太刀拵です。 思い切って手ぬぐいに染めてみました。
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家紋手ぬぐい 『九曜星(くようぼし)』
¥1,100
最高にパワーがある!という期待のもとに、多くの武将が好んで家紋に取り入れた九曜紋。七曜、八曜に月などと併せ、別名『月と星紋』とも呼ばれます。盛岡南部家の家紋『双舞鶴(そうぶかく)』の鶴も胸に九曜紋を抱いています。 家紋とは本来お家の繫栄や安全、そして武運長久など願いが込められたものだったそうです。それぞれの家庭や職場で願う幸せを、形ある旗印になれば、という思いで、もりおか歴史文化館ミュージアムショップでは定番で長い間販売させていただいております。種類は家紋手ぬぐいだけでも45種類くらいあります。家紋は2万種類ともいわれていますので、ご期待に沿える確率は決して高いものではございませんが、もし、気になる家紋などございました時には個別にお問合せくださいますようお願いいたします。
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家紋てぬぐい『丸に千鳥(まるにちどり)』
¥1,100
千鳥の『千』という漢字は、多くの、とか数えきれないほどたくさん、というような意味でも使われます。 沿岸では、いっぱいとり(鳥)ました!!というときには大漁旗の上に千鳥紋を掲げたともいわれています。ダジャレのようですが湧き立つような喜びが感じられる、縁起の良いお話です。
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家紋手ぬぐい『対い鶴(向かい鶴)紋』
¥1,100
この手ぬぐいの対い鶴は、盛岡南部家の家紋『双舞鶴(そうぶかく)』ではありません。鶴は古来より吉鳥とされ、家紋をはじめ多くのモチーフとして用いられてきました。 家紋とは本来お家の繫栄や安全、そして武運長久など願いが込められたものだったそうです。それぞれの家庭や職場で願う幸せを、形ある旗印になれば、という思いで、もりおか歴史文化館ミュージアムショップでは定番で長い間販売させていただいております。種類は家紋手ぬぐいだけでも45種類くらいあります。家紋は2万種類ともいわれていますので、ご期待に沿える確率は決して高いものではございませんが、もし、気になる家紋などございました時には個別にお問合せくださいますようお願いいたします。
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家紋手ぬぐい『八咫烏(やたがらす)』
¥1,100
三本足の烏は八咫烏(やたがらす)といい、神話にも登場する縁起の良い烏でもあり、熊野権現の神使ともされています。 近年においてはサッカーJリーグの紋章に八咫烏が用いられていることでも知られています。
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家紋手ぬぐい『丸に木瓜(まるに木瓜)』
¥1,100
織田信長の紋としても有名な『木瓜紋(もっこうもん)』。 地上の鳥の巣を表しているとも、神社の帽額(もこう)に使われたことから神のご加護があるめでたい紋ともいわれています。
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家紋手ぬぐい『丸に三つ葵(まるにみつあおい)』
¥1,100
『この紋どころが目に入らぬか』であまりにも有名な紋で、江戸時代には徳川家以外にはご法度な紋でした。 もともとは京都加茂神社の神門であり、有力な氏子であった松平氏もこの紋を使用していたのだとか。のちに徳川家に遠慮して紋を変えてしまったとのことのようですが。