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復興ぞうきん
¥330
東日本大震災からもうすぐ10年。 復興ぞうきんの誕生もその頃に重なります。 全国からご支援いただいたタオルや糸を、ちくちくと手縫いでぞうきんに仕上げています。「どんな人がつかうのかな」「どんな柄が良いのかな」思いを巡らせながら家やサロンでちくちくと。 「行ける場所、言葉をかわす場所の存在はありがたい。」材料を送る支援、買って使う支援。 三陸の復興が叶うその日まで、岩手からありがとう。 復興ぞうきんは縫い手さんの名前と感謝の思いが一緒に届けられます。 34㎝×28㎝ 柄は選べませんのでご了承ください。
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復興ぞうきん ぷち
¥440
東日本大震災からもうすぐ10年。 復興ぞうきんの誕生もその頃に重なります。 全国からご支援いただいたタオルや糸を、ちくちくと手縫いでぞうきんに仕上げています。「どんな人がつかうのかな」「どんな柄が良いのかな」思いを巡らせながら家やサロンでちくちくと。 「行ける場所、言葉をかわす場所の存在はありがたい。」材料を送る支援、買って使う支援。 三陸の復興が叶うその日まで、岩手からありがとう。 復興ぞうきんは縫い手さんの名前と感謝の思いが一緒に届けられます。 28㎝×20㎝ 2枚 柄は選べませんのでご了承ください。
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家紋手ぬぐい 『九曜星(くようぼし)』
¥1,100
最高にパワーがある!という期待のもとに、多くの武将が好んで家紋に取り入れた九曜紋。七曜、八曜に月などと併せ、別名『月と星紋』とも呼ばれます。盛岡南部家の家紋『双舞鶴(そうぶかく)』の鶴も胸に九曜紋を抱いています。 家紋とは本来お家の繫栄や安全、そして武運長久など願いが込められたものだったそうです。それぞれの家庭や職場で願う幸せを、形ある旗印になれば、という思いで、もりおか歴史文化館ミュージアムショップでは定番で長い間販売させていただいております。種類は家紋手ぬぐいだけでも45種類くらいあります。家紋は2万種類ともいわれていますので、ご期待に沿える確率は決して高いものではございませんが、もし、気になる家紋などございました時には個別にお問合せくださいますようお願いいたします。
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家紋てぬぐい『丸に千鳥(まるにちどり)』
¥1,100
千鳥の『千』という漢字は、多くの、とか数えきれないほどたくさん、というような意味でも使われます。 沿岸では、いっぱいとり(鳥)ました!!というときには大漁旗の上に千鳥紋を掲げたともいわれています。ダジャレのようですが湧き立つような喜びが感じられる、縁起の良いお話です。
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家紋手ぬぐい『対い鶴(向かい鶴)紋』
¥1,100
この手ぬぐいの対い鶴は、盛岡南部家の家紋『双舞鶴(そうぶかく)』ではありません。鶴は古来より吉鳥とされ、家紋をはじめ多くのモチーフとして用いられてきました。 家紋とは本来お家の繫栄や安全、そして武運長久など願いが込められたものだったそうです。それぞれの家庭や職場で願う幸せを、形ある旗印になれば、という思いで、もりおか歴史文化館ミュージアムショップでは定番で長い間販売させていただいております。種類は家紋手ぬぐいだけでも45種類くらいあります。家紋は2万種類ともいわれていますので、ご期待に沿える確率は決して高いものではございませんが、もし、気になる家紋などございました時には個別にお問合せくださいますようお願いいたします。
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家紋手ぬぐい『八咫烏(やたがらす)』
¥1,100
三本足の烏は八咫烏(やたがらす)といい、神話にも登場する縁起の良い烏でもあり、熊野権現の神使ともされています。 近年においてはサッカーJリーグの紋章に八咫烏が用いられていることでも知られています。
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家紋手ぬぐい『丸に木瓜(まるに木瓜)』
¥1,100
織田信長の紋としても有名な『木瓜紋(もっこうもん)』。 地上の鳥の巣を表しているとも、神社の帽額(もこう)に使われたことから神のご加護があるめでたい紋ともいわれています。
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家紋手ぬぐい『丸に三つ葵(まるにみつあおい)』
¥1,100
『この紋どころが目に入らぬか』であまりにも有名な紋で、江戸時代には徳川家以外にはご法度な紋でした。 もともとは京都加茂神社の神門であり、有力な氏子であった松平氏もこの紋を使用していたのだとか。のちに徳川家に遠慮して紋を変えてしまったとのことのようですが。
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くるみ編みバッグ1
¥40,700
SOLD OUT
サイズ 横30㎝×高さ24㎝×マチ12㎝ 取って部分の高さ12㎝