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トートバック『雑書』
¥1,980
企画展『雑書の世界』開催を機に制作された、オリジナルトートバック。 刊行本2冊ほど持ち運べるほど丈夫で、日常の様々なシーンでご利用いただけるトートバックです。 ≪サイズ≫ 袋部分・縦 約31センチ、横 約36センチ、底 約11.5センチ、持ち手部分 約20センチ
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盛岡藩 家老席雑書 16巻から20巻
¥15,400
盛岡藩家老席雑書は江戸時代初期から幕末近くまでの盛岡藩の動きを知る、とても貴重な史料で岩手県の指定文化財です。 ただ江戸時代に書かれた記録(家老日記)そのままでは難解で、一般の方にはなかなか読み解くことが困難です。 盛岡市は昭和61年から、現代の人にも読みやすい翻刻に取り組んでおり、まもなく刊行される50巻をもって事業は完了します。 16巻~20巻は、元文元年(1736)から寛永元年(1748)までの期間。 江戸幕府の将軍の年代としては吉宗(中期~後期)・家重(中期)の時代です。
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盛岡藩 家老席雑書 21巻から24巻
¥24,200
盛岡藩家老席雑書は江戸時代初期から幕末近くまでの盛岡藩の動きを知る、とても貴重な史料で岩手県の指定文化財です。 ただ江戸時代に書かれた記録(家老日記)そのままでは難解で、一般の方にはなかなか読み解くことが困難です。 盛岡市は昭和61年から、現代の人にも読みやすい翻刻に取り組んでおり、まもなく刊行される50巻をもって事業は完了します。 21巻~24巻は、寛永2年(1749)から宝暦10年(1760)までの期間。 江戸幕府の将軍の年代としては家重(中期~後期)・家治(初期)の時代です。
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盛岡藩 家老席雑書 25巻から49巻
¥28,600
盛岡藩家老席雑書は江戸時代初期から幕末近くまでの盛岡藩の動きを知る、とても貴重な史料で岩手県の指定文化財です。 ただ江戸時代に書かれた記録(家老日記)そのままでは難解で、一般の方にはなかなか読み解くことが困難です。 盛岡市は昭和61年から、現代の人にも読みやすい翻刻に取り組んでおり、まもなく刊行される50巻をもって事業は完了します。 25巻~49巻は、宝暦11年(1761)から天保10年(1839)までの期間です。
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南部家「伝説の和歌」鉛筆
¥330
商品名:南部家「伝説の和歌」鉛筆 南部家12代・政行が都の鹿を鎮めたという伝説の和歌 「春霞/秋立霧に/まがわねば/思い忘れて/鹿や鳴くらん」 この和歌により時の天皇から褒美を下賜される栄誉に預かって以来、南部家は代々この和歌を語り継ぎ、歌道の習得に励んでいました。 そんな伝説の和歌を刻んだオリジナル鉛筆です。使っていると、ふと目に入る和歌。詠んでみると心が落ち着くかもしれません。 ※台紙には和歌の詳細と、博物館で鉛筆を使用してほしい理由などが書かれています 2本入り 330円(本体価格300円)
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ミュージアムと生きていく
¥1,980
ミュージアムグッズ愛好家・大澤夏美 著 文学通信 ミュージアムをめぐる、生き方、かかわり方を高校生と一緒に考えていく本です。 もりおか歴史文化館 学芸員の話しも掲載されています。
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ミュージアムグッズのチカラ
¥1,980
大澤夏美 国書刊行会 ミュージアムグッズ。それは私たちを博物館へと誘う「チカラ」に溢れている。 もりおか歴史文化館の河童たちも載っています。
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さんさ風鈴(赤)
¥2,420
SOLD OUT
裂き織と南部鉄器。 岩手を代表する2つの伝統工芸のコラボレーション商品。 インテリアや贈答用にオススメの風鈴です。 ※裂き織の短冊であるため。紙の短冊よりも音が鳴りにくくなっております。
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さんさ風鈴 紺
¥2,420
SOLD OUT
裂き織と南部鉄器。 岩手を代表する2つの伝統工芸のコラボレーション商品。 インテリアや贈答用にオススメの風鈴です。 ※裂き織の短冊であるため、通常の紙の短冊に比べ音が鳴りにくくなっています。 隣ご近所への配慮も〇
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南部菱刺し 総刺ショルダーバッグ
¥30,800
【南部菱刺し】 ・『南部菱刺し』とは日本三大刺し子の1つで、江戸時代から旧南部領に脈々と伝わる伝統工芸です。麻しか育たない寒冷地において、目の粗い麻布を糸で埋めることで寒さをしのぐ防寒の知恵として刺し綴られはじめたといわれています。大正時代に毛糸が入ってくるようになると色合いもカラフルになり、装飾も兼ねるようになりました。 ・津軽こぎん刺しは奇数目ですが、「南部菱刺し」は偶数目で刺すので、横長の菱形模様になるのも特徴の一つです。代々伝えられたものや各自で工夫したものもあるので模様の種類はとても豊富です。 もりおか歴史文化館ミュージアムショップでは、 旧南部領・現青森県五戸町在住の青森県伝統工芸士認定 高橋博子先生の素晴らしい作品と技を、ご紹介いたしています。 【南部菱刺ショルダーバッグ】 ・同系色の布と太い木綿糸を使った南部菱刺しのショルダーバッグです。 内ポケットは2つ、色合いはナチュラルなのでお洋服を選びません。栃の実のアクセントが可愛いポイントに。 横長のぷっくりした菱の模様が布全面に隙間なく刺された「総刺し」は圧巻です。 ・サイズ 横×約22cm 高さ×約21cm まち幅×約7.5cm ・ショルダー長さ 約72cm ~ 132.5cm
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草木染め糸
¥550
【草木染め糸】 ・藍や茜、様々な花や草木から染められた糸です。 ・五戸の自然の中で培われた素材から高橋博子先生自ら染め上げた糸です。 【南部菱刺し】 ・『南部菱刺し』とは日本三大刺し子の1つで、江戸時代から旧南部領に脈々と伝わる伝統工芸です。麻しか育たない寒冷地において、目の粗い麻布を糸で埋めることで寒さをしのぐ防寒の知恵として刺し綴られはじめたといわれています。大正時代に毛糸が入ってくるようになると色合いもカラフルになり、装飾も兼ねるようになりました。 ・津軽こぎん刺しは奇数目ですが、「南部菱刺し」は偶数目で刺すので、横長の菱形模様になるのも特徴の一つです。代々伝えられたものや各自で工夫したものもあるので模様の種類はとても豊富です。 もりおか歴史文化館ミュージアムショップでは、 旧南部領・現青森県五戸町在住の青森県伝統工芸士認定 高橋博子先生の素晴らしい作品と技を、ご紹介いたしています。
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南部菱刺し 総刺ポーチ 小(L字)
¥6,600
【南部菱刺し】 ・『南部菱刺し』とは日本三大刺し子の1つで、江戸時代から旧南部領に脈々と伝わる伝統工芸です。麻しか育たない寒冷地において、目の粗い麻布を糸で埋めることで寒さをしのぐ防寒の知恵として刺し綴られはじめたといわれています。大正時代に毛糸が入ってくるようになると色合いもカラフルになり、装飾も兼ねるようになりました。 ・津軽こぎん刺しは奇数目ですが、「南部菱刺し」は偶数目で刺すので、横長の菱形模様になるのも特徴の一つです。代々伝えられたものや各自で工夫したものもあるので模様の種類はとても豊富です。 もりおか歴史文化館ミュージアムショップでは、 旧南部領・現青森県五戸町在住の青森県伝統工芸士認定 高橋博子先生の素晴らしい作品と技を、ご紹介いたしています。 【南部菱刺ポーチ】 ・カラフルな色合いが楽しい南部菱刺しのポーチです。 小物を入れるのに丁度良いサイズ。L字ファスナーが便利です。 ・サイズ 上辺×約14cm 底辺×約12.5cm 高さ×約11cm まち幅×約3cm
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南部菱刺し 総刺ポーチ 大(黄)
¥9,900
SOLD OUT
【南部菱刺し】 ・『南部菱刺し』とは日本三大刺し子の1つで、江戸時代から旧南部領に脈々と伝わる伝統工芸です。麻しか育たない寒冷地において、目の粗い麻布を糸で埋めることで寒さをしのぐ防寒の知恵として刺し綴られはじめたといわれています。大正時代に毛糸が入ってくるようになると色合いもカラフルになり、装飾も兼ねるようになりました。 ・津軽こぎん刺しは奇数目ですが、「南部菱刺し」は偶数目で刺すので、横長の菱形模様になるのも特徴の一つです。代々伝えられたものや各自で工夫したものもあるので模様の種類はとても豊富です。 もりおか歴史文化館ミュージアムショップでは、 旧南部領・現青森県五戸町在住の青森県伝統工芸士認定 高橋博子先生の素晴らしい作品と技を、ご紹介いたしています。 【南部菱刺ポーチ】 ・ビビットな色のコントラストで模様が楽しめる南部菱刺しのポーチです。 内側にポケットあり。どんぐりのチャームが可愛いアクセントに。 横長のぷっくりした菱の模様が布全面に隙間なく刺された「総刺し」は圧巻です。 ・サイズ 上辺×約20cm 底辺×約16cm 高さ×約15cm まち幅×約7cm
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南部菱刺し 総刺ポーチ 大(白)
¥9,900
SOLD OUT
【南部菱刺し】 ・『南部菱刺し』とは日本三大刺し子の1つで、江戸時代から旧南部領に脈々と伝わる伝統工芸です。麻しか育たない寒冷地において、目の粗い麻布を糸で埋めることで寒さをしのぐ防寒の知恵として刺し綴られはじめたといわれています。大正時代に毛糸が入ってくるようになると色合いもカラフルになり、装飾も兼ねるようになりました。 ・津軽こぎん刺しは奇数目ですが、「南部菱刺し」は偶数目で刺すので、横長の菱形模様になるのも特徴の一つです。代々伝えられたものや各自で工夫したものもあるので模様の種類はとても豊富です。 もりおか歴史文化館ミュージアムショップでは、 旧南部領・現青森県五戸町在住の青森県伝統工芸士認定 高橋博子先生の素晴らしい作品と技を、ご紹介いたしています。 【南部菱刺ポーチ】 ・同系色の布と太い木綿糸を使った南部菱刺しのポーチです。 内ポケットは2つ、高さやマチがあるので用途は様々。楕円のチャームが可愛いポイントに。 横長のぷっくりした菱の模様が布全面に隙間なく刺された「総刺し」は圧巻です。 ・サイズ 上辺×約20cm 底辺×約16cm 高さ×約15cm まち幅×約7cm
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南部菱刺し 総刺ポーチ 小(茶)
¥6,600
SOLD OUT
【南部菱刺し】 ・『南部菱刺し』とは日本三大刺し子の1つで、江戸時代から旧南部領に脈々と伝わる伝統工芸です。麻しか育たない寒冷地において、目の粗い麻布を糸で埋めることで寒さをしのぐ防寒の知恵として刺し綴られはじめたといわれています。大正時代に毛糸が入ってくるようになると色合いもカラフルになり、装飾も兼ねるようになりました。 ・津軽こぎん刺しは奇数目ですが、「南部菱刺し」は偶数目で刺すので、横長の菱形模様になるのも特徴の一つです。代々伝えられたものや各自で工夫したものもあるので模様の種類はとても豊富です。 もりおか歴史文化館ミュージアムショップでは、 旧南部領・現青森県五戸町在住の青森県伝統工芸士認定 高橋博子先生の素晴らしい作品と技を、ご紹介いたしています。 【南部菱刺ポーチ】 ・茶系で布と糸を揃えた南部菱刺しのポーチです。 小物を入れるのに丁度良いサイズ。落ち着いた色合いです。 ・サイズ 上辺×約13cm 底辺×約10cm 高さ×約10.5cm まち幅×約3cm
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方言Tシャツ
¥1,540
当館の大人気商品のホウゲンTシャツ。 『おもさげながんす』は、盛岡弁で『申し訳ありません+有難うございます』の気持ちを表す言葉です。
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河童Tシャツ大漁(白)
¥2,530
当館収蔵資料「水虎之図」に描かれた河童をモチーフにしたTシャツです。 資料の内容に基づいて、漁師が投げた網に河童の群れがかかった様子を表現したデザインになっています。 よく見ると別の生き物も捕まっているかも…? Sean fonda/design
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河童Tシャツ抱きつき
¥5,830
SOLD OUT
当館収蔵資料「水虎之図」に描かれた河童をモチーフにしたTシャツです。 大きく手を広げた河童が背中からしがみ付いた可愛らしいデザインで、正面から見ると両脇から河童の手がチラッと見えるようになっています。 ややストレッチの効いた、光沢あるスポーツ素材です。 Sean fonda/design
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河童Tシャツネオンレッド
¥2,750
SOLD OUT
江戸時代前期、寛栄年中(1624~1645)に現在の大分県に現れた河童です。少々不気味に感じるかもしれませんが、見慣れてくるとまるでネコちゃんのようなヒゲも可愛らしく見えてきます。鮮やかなネオンレッドがとてもおしゃれです。 Sean fonda/design
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河童Tシャツ大漁(黒)
¥2,530
SOLD OUT
当館収蔵資料「水虎之図」に描かれた河童をモチーフにしたTシャツです。 資料の内容に基づいて、漁師が投げた網に河童の群れがかかった様子を表現したデザインになっています。 よく見ると別の生き物も捕まっているかも…? Sean fonda/design
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河童Tシャツ ネオンブルーグリーン
¥2,750
SOLD OUT
見慣れない姿ですが、河童です。 資料には「平野庄八という人物に襲いかかって(?)足にしがみついたけれど、返り討ちにあい、説教をされて逃がしてもらった河童が、そのお礼に出てきたときの姿」とあります。少しわかりにくい表情ですが、笑って頭を下げている様子を描いています。 Sean fonda/design
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近江商人のビジネス哲学
¥1,760
盛岡という街の経済を支え牽引した近江商人関連書籍 童門冬二//サンライズ出版 近江商人たちの商売への思想と原動力を理解でき、それは現代に通じる理論でもあります。
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改訂CSRの源流「三方よし」 近江商人学入門
¥1,650
盛岡という街の経済を支え牽引した近江商人関連書籍 末永國紀 著//サンライズ出版発行 近江商人が到達した三方よしの経営理念・・・ 現代ビジネスの原点としての「近江商人学」を浮き彫りにする。
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Q&Aでわかる近江商人
¥1,760
盛岡という街の経済を支え牽引した近江商人関連書籍 NPO法人三方よし研究所/サンライズ出版発行 江戸時代から明治・大正・昭和時代を通して 日本の経済システムづくりに貢献した 「近江商人」のすべてがわかります。 「おせち料理と近江商人にはどんな関係が?」 「でっち羊かんってなあに?」 「諸国産物廻しってなんのこと?」 など素朴な疑問にQ&A式で、わかりやすく解説します。